• About

    Our Philosophy

    「だれもが豊かな可能性の中から自分の道を切り拓ける世界をつくる」

    About Fill and Moo

    フィルとムーは、映画の妖精。フィルムの帽子をかぶった黄色い子がフィル。何にでも変身できる夢の種がモチーフの赤い子がムーです。二人は世界中の子ども達に映画を届けるために生まれました。世界中の子ども達に移動映画館を行うWorld Theater Projectのマスコットキャラクターであり理念の象徴です。

     

    私たちは映画を届ける活動は夢の種まきだと考えています。

    映画は食料やワクチンのように生きるために絶対に必要なものではありませんが、心に栄養を与え、時に生きる目的を与えてくれるものです。

     

    この世には星の数ほど映画がありますが、私たちが出会ってきた途上国の子ども達の多くは、映画そのものを知りませんでした。そんな彼らから出てくる将来の夢の選択肢は、総じて少ないという現状があります。知らない夢を思い描くことはできません。
     

    映画は世界への窓。映画通じて、子どもたちは新たな世界を知るでしょう。様々な国や職業、そして生き方が一つではないことを知るでしょう。映画には子どもたちの可能性を広げる力があると信じています。

    フィルとムーと一緒に、世界中の子ども達に窓をつくりませんか?

     

                               

    NPO法人World Theater Project

  • Character

    Fill (フィル)

    フィルム柄の帽子をかぶった映画の妖精。

    好きな食べ物はポップコーン。帽子から映像を映し出せる能力がある。フィル語をしゃべる。その姿は子どもしか見ることができない。

    Moo (ムー)

    何にでも変身できる夢の種。映画をこよなく愛している。誰かを喜ばせることが好き。テケテケ走る。ムー語で話す。たいていフィルと一緒にいる。その姿を大人は見ることがでない。

  • 映画 『映画の妖精 フィルとムー』

    フィルとムーがクレイアニメ映画になりました。
    世界中の子ども達に届けるために作られたクレイアニメ映画『映画の妖精 フィルとムー』。
    小さな子が初めて観る映画にピッタリな作品です。

    【解説】
    経済的、地域的に映画を観られる環境にいない世界中の子ども達のために作られた作品。これが初めての映画体験となるかもしれないたくさんの子ども達が観ることになる本作は、映画の魅力そのものが伝わる作品になっています。

    映画の中で冒険する楽しさ、観終わった後の喪失感、そして希望。映画が終わればいつもと変わらない日常に戻るけれど、自分の中で何かが少しだけ変わっているあの感覚。映画の父・リュミエール兄弟の『ラ・シヲタ駅への列車の到着』や『ローマの休日』など、過去の名作のオマージュが散りばめられ、大人たちも楽しめる作品になっています。
    「映画にはいつか人間を戦争から救う、人間を平和に導く美しさと力がある」とおっしゃっていた故・黒澤明監督。映画の妖精フィルには、その言葉を体現するような秘密の力があります。何にでも変身できるムーのモチーフは夢の種。「映画は夢の種まき」というWorld Theater Projectのビジョンを表した作品にもなっています。

    【あらすじ】
    廃墟でひとりぼっちで暮らしているフィル。その表情はどこか寂しげである。
    そんなフィルの前に突然映写機が現れ、カタカタと鳴るフィルムロールの音とともに古いフィルム映像が映し出される。突如現れたムーによってスクリーンのなかに誘われるフィル。フィルとムーの旅が始まる。
    世界の子どもたちのためにつくられた短編クレイアニメーション。

     

     

     

    上映時間  8分 
    公 開   2017年10月(日本)
    言 語   なし

     

    【上映された国】
    日本、カンボジア、マダガスカル、ウガンダ、ミャンマー、パラグアイ、バングラデシュ、ネパール、

    【映画祭】
    ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(日本・夕張)
    New York International Children's Film Festival(アメリカ・ニューヨーク)
    ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018(日本・横浜)
    Flatpack Film Festival(イギリス)

    Los Angeles Asian Pacific Film Festival(アメリカ)
     

    【作品が作られた背景】
    途上国での移動映画館を広げたいと思った時、映画の権利の壁にぶつかりました。映画を守るために権利は絶対に必要なものですが、食糧やワクチンのように、足りない地域には無償で届けられる映画があっても良いのではと思いました。まずは一本、どこの国でも上映できる映画があれば、多くの子ども達に映画を届けることができます。
    理念に共感してくださった秦俊子監督率いる素晴らしい制作スタッフの皆様が制作に臨まれ、WOWOW映画工房様ご協力のもと、クラウドファンディングで製作費を募り、多くの方の力と想いが集まり完成した作品です。

    本作を尊重し、子ども達に映画を届けたいと思ってくださる方ならどなたでも上映していただけます。作品データについてはWorld Theater Projectにお問合せください。

    【制作スタッフ】
    声の出演:斎藤工/板谷由夏
    監督/脚本/編集:秦俊子
    企画/ストーリー原案/脚本:齊藤工
    企画/脚本/プロデューサー:教来石小織
    プロデューサー:遠藤裕
    アシスタントプロデューサー:横山日登美
    制作プロデューサー:高橋悠平
    キャラクターデザイン/宮崎あぐり
    音楽:根木マリサ、音響:滝野ますみ、ミキサー:宇津木鉱一、MA技師:曽田玲衣奈、レコーディングエンジニア:沼田彰彦/齋藤愛子

    撮影・照明・カラリスト:手嶋悠貴、撮影・照明:山本大輔、

    撮影:高橋弘、照明:石金真人
    造形:宮島由布子、池田恵二、三谷瞳、村田珠美、造形・アニメ―ト・デジタルワークス:阿部靖子、造形・デジタルワークス:面高さやか、造形・アニメ―ト:近藤翔、デジタルワークス:森下裕介、中村匠吾、山田優子、そんよんそん

    2Dワークス:佐藤美代、撮影用特機:川村徹雄、タイトルデザイン:武藤弘明、ビデオコンテ協力:こがやったけ

    撮影スタジオ:ヒロアニメーションスタンド、ポストプロダクションスタジオ:Tripod Ltd,Liability Co.
    制作/アングル合同会社
    協力/WOWOW「映画工房」、cinema bird
    製作/ NPO法人 World Theater Project

  • Product

    「Buy One, Give One Cinema(商品を買うと、一人の子どもに映画が届く)」をコンセプトに、

    フィルとムーがギフトアイテムになりました。

    商品をご購入いただいた利益は、すべて子ども達に映画を届ける活動に使わせていただきます。

  • World Theater Project

    NPO法人World Theater Projectは、2012年より途上国で子ども達を対象にした移動映画館の活動を続けています。

    どこでも映画館に

    農村部の学校の教室や校庭、村の広場などに発電機と上映機材を持ち込んで、子ども達の日常の場を即席の映画館に変えています。

    初めての映画体験

    農村部には、映画を初めて観る子も多くいます。映画上映後に新しい夢を抱いた少女、学校に来るようになった少年など様々な嬉しい変化がありました。

    映画配達人の生き甲斐に

    映画を届けるのは「映画配達人」と呼称する現地スタッフ。「子ども達に夢を贈る仕事だ」と、誇りを持って仕事に臨み、週に1、2回のペースで上映。約5万人の子ども達に映画が届いています。

  • 国内映画祭 上映実績

    国内の様々な映画祭で上映されております。無料上映をご希望の方は以下からお問い合わせください 

    東京国際映画祭(2017年)

    東京

    夜空と交差する森の映画祭(2018年)

    栃木

  • Contact Us (国内外で無料上映希望の方)

    国内外での『映画の妖精 フィルとムー』の上映やグッズ、団体についてのご質問、取材についてなど、以下のフォームよりお問合わせください。お問合せの内容によってはご回答までにお時間を頂く場合もございますのでご了承ください。